空き家の急増に歯止めがかかっていない状況が改めて明らかになった。総務省が4月26日に発表した「平成30年住宅・土地統計調査」では、全国の空き家数は約846万戸で、空き家率(総住宅数に占める空き家の割合)は13.6%に達した。前回調査の13年と比べて空き家数は26万戸の増加、空き家率は0.1ポイントの上昇となった。現在の基準で調査を開始した1963年以来、最悪の数値だ。

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