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ニュース クローズアップ

日経アーキテクチュア

目次

  • パリ安藤展、熱視線の理由

    歴史遺産「ブース・デ・コマース」の転用工事が佳境

     パリのポンピドー・センターで、10月10日から安藤忠雄氏の展覧会が始まった。内覧会にはフランスの報道陣が殺到。パリの中心部で安藤氏が手掛ける歴史遺産の改修が、安藤建築への関心を高めている。

  • 「品川新駅」周辺開発の全貌

    都初の「国家戦略住宅整備事業」活用、駅前に外国人住居

     東京の国際競争力強化の一翼を担う「品川新駅」周辺の計画概要が明らかになった。外国人対応の住宅を整備し、東京都で初となる国家戦略住宅整備事業の活用を目指す。現・品川駅周辺の整備計画も具体化が進む。

  • 木造の軽さ生かして既存杭再利用

    4階建てRC造を6階建て木質混構造に変えて増床

     建て替えに当たって既存建物の杭を再利用、木造の軽さを生かして床面積を1.4倍に増やした建物が、東京都大田区で完成した。基礎杭は4階建て鉄筋コンクリート(RC)造が載っていた既存杭のみだ。

  • 北海道地震、液状化の脅威

    最大震度7の内陸直下型地震、建物倒壊も発生

     9月6日午前3時8分ごろ、未明の北海道を最大震度7の揺れが襲った。札幌市清田区では住宅団地で液状化現象が発生し、地盤面が1m以上陥没。震源近くの厚真(あつま)町では大規模な斜面崩壊によって集落が飲み込まれた。震度6強となったむかわ町などでは建物の倒壊も発生した。

  • 「界壁なし」でレオパレスを提訴

    岐阜市の建物所有者が約2000万円の損害賠償求める

     界壁のない集合住宅が見つかり、約3万8000棟を調査中のレオパレス21。岐阜市の物件所有者が補修費を約1800万円と試算し、岐阜地方裁判所に損害賠償を求めて提訴した。一連の問題による訴訟は全国初となる。

  • 猛暑をしのぐ緑化技術が集結

    東京五輪時の暑さ対策、国交省が15施設を公開テスト

     この夏、日本列島を連日の猛暑が襲った。2020年7月から8月にかけて開催される東京五輪でも期間中、選手や観客を守る暑さ対策が大きな課題だ。公共空間で暑さを和らげられる緑化技術の開発が官民一体で進む。

  • 断熱材引火で作業員5人死亡

    安藤ハザマ施工の免震ビル、完成目前で大規模火災

     完成目前の免震ビルが、突如、黒煙にのみ込まれた。7月26日に、東京都多摩市の建設現場で火災が発生し、作業に従事していた5人が死亡、42人が負傷した。断熱材のウレタンに引火したことが原因とみられる。

  • 65億円超過で契約解除

    釧路市が市立病院増築の設計JVを提訴へ

     病院設計を熟知しているはずの設計事務所が、5月に設計契約を解除された。北海道釧路市の市立病院建設を巡り、市と設計事務所が対立を深めている。両者は、積算方法や確定時期に対する認識が大きく異なっていた。

  • 西日本豪雨で死者200人

    平成最悪の被害、浸水・土砂災害が広域で多発

     西日本を中心に襲った記録的な豪雨は、各地で大規模な河川氾濫や土砂災害など甚大な被害をもたらした。警察庁の発表によると、7月12日午後1時45分時点で確認された死者は14府県で200人に達した。広島、岡山、愛媛の3県が特に多い。行方不明者は4県で21人。死者数は平成の豪雨災害で最悪だ。

  • 大阪北部地震

     6月18日午前7時58分ごろに最大震度6弱の大阪北部地震が発生した。地震の揺れは都心部を直撃。6月29日時点で犠牲者は死者4人、負傷者428人に上る。死者の多くは塀の倒壊や家具の転倒によるもので、その危険性が改めて顕在化した。現地を取材すると、民家の瓦や店舗のガラスが落下して散乱するなど非構造部材…

  • 大阪北部地震、塀倒壊で死者

    震度6弱、通勤時間帯の都市部を直撃

     直下型地震の大きな揺れが通勤・通学時間帯の都市部を襲った。6月18日午前7時58分ごろ、大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震が発生した。気象庁の発表によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.1、震源の深さは13km(暫定値)。大阪市北区、高槻市、枚方市、茨木市、箕面市で震度6弱、京都…

  • 耐震補強済み庁舎なぜ壊れた

    熊本地震で杭損傷の益城町役場、建築研究所が詳細調査

    なぜ杭は壊れたのか。2016年4月の熊本地震で被災、杭損傷により建物全体に傾斜が残り、建て替えが進む益城(ましき)町役場庁舎(熊本県益城町)の解体現場。建築研究所が実施した詳細調査で被害実態が明らかになった。

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