住宅の耐震性能の確保で重要な役割を果たす面材耐力壁が性能を発揮するためには、仕様通りに施工しなければならない。だが、「この程度なら」と独自の判断で見過ごされる施工ミスは少なくない。くぎのめり込み量はその1つだ。施工時にくぎがめり込み過ぎると耐力が低下すると言われている。では、どの程度影響が出るのか。日経ホームビルダーでは実大実験を行い、くぎめり込みの危険性を検証した。

(写真:澤田 聖司)
[画像のクリックで拡大表示]
出典:日経ホームビルダー、2019年2月号 pp.34-35 特集 耐力壁で実大実験 くぎのめり込みが危ない
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。