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建て主の本音

日経ホームビルダー

目次

  • 壁内に木材の切れ端が山積

     石森氏の住まいは築30年の木造2階建て。2011年の東日本大震災で揺れにおびえる子どもたちの姿を見て、「家族を安心させるためにも、いずれ耐震補強をしなくては」と考えていた。震災から4年後の15年、資金を貯めた石森氏は一級建築士に耐震診断を依頼。「リビングが広いわりに壁量が不足している。壁の一部を耐…

  • お湯が出るまで時間がかかる

     新居を建てて以来、山川悟(仮名)氏は、冬になるたびに憂鬱になる。「蛇口から湯が出てくるまで最低でも2分かかる」。引っ越して最初の冬、あまりに時間がかかるので、度々時間を計ったほどだ。

  • 設計者と住宅会社は仲良くして

     待ちに待ったわが家の完成。しかし、入居してすぐに自慢の三角窓にびっしりと結露が発生した。建て主の中堂明氏(仮名)は、「なんでこうなるんだ」とぼやきながら、毎朝、窓を拭き続けている。不幸の始まりは、工務店のA社長と設計者のB氏の仲たがいだった。

  • 窓とベッドがずれている

     新築して2年。建て主のK・H氏は「1つだけ残念なことがある」とこぼす。寝室の窓とベッドの位置がずれているのだ。

  • なぜ防水シートを3分割

     K.S氏が現在住んでいるマンションは、この夏に築10年を迎えた。管理組合は、このタイミングで大規模修繕を実施したが、彼には1つふに落ちないことがあった。ベランダの床に貼ったシート材がなぜか3分割されていたのだ。

  • まさか配線むき出しとは

     「分かっていると思ったのに」。2016年に注文住宅を新築した建て主のM.Nさんは残念そうにこう話す。依頼した工務店は設計力が自慢。社長や担当者との相性も良く、設計段階では意思疎通も円滑だったのだが…。

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