「平成30年7月豪雨」は日本列島の広範囲に平成最悪の被害をもたらした。想定外の豪雨が頻発する現代、浸水や土砂災害リスクへの備えは木造住宅でも欠かせない。豪雨被害の全貌を紹介したうえで、被害を軽減する方法と浸水後の応急対策をまとめた。

写真上:浸水深が最大5.38mに達した岡山県倉敷市真備町の2018年7月7日午後5時の様子。小田川の決壊から15時間以上が経過しても、ヘリコプターによる救出活動が続いた(写真:毎日新聞/アフロ)
写真下:住民4人が亡くなった広島市安芸区矢野東7丁目にある住宅地の2018年7月12日の様子。土砂が治山ダムを越えて、住宅地に流れ込んだ(写真:日経アーキテクチュア)
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出典:日経ホームビルダー、2018年9月号 p.52 特集2 住宅版 豪雨頻発時代の対策マニュアル
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