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事例で分かる雨漏り修理のツボ

日経ホームビルダー

目次

  • 雨漏りの陰に毛細管現象あり

     雨漏りの原因を調べると、毛細管現象が浸水の原因になっていることが多い。対策を講じるには、毛細管現象のメカニズムを知ることが欠かせない。(日経ホームビルダー)

  • 雨仕舞いの巧拙は「水切り」に表れる

     「設計者、施工者を問わず、雨仕舞いへの配慮が行き届いた人は、水切りの重要性をよく理解している」と筆者は強調する。なぜ水切りが重要なのか。筆者が基本から詳しく解説する。

  • 塗装職人が丹精込めても雨仕舞いは落第

     豊富な雨漏り修理の経験を持つ筆者が、初めて「垂木の腐朽」を経験した。原因は、垂木の表面を塗装したこと。雨水の逃げ場がなくなって内部にたまり、腐朽菌を発生させてしまった。

  • 危険な雨仕舞いを大量生産

     同じデザイン、同じ雨仕舞いで十数棟の建て売り住宅を建設した。そのうちの1棟で雨漏りが発生。筆者は「同様のトラブルが他の住宅でも起こり得る」と危惧する。

  • 住人の9割は抜本補修を承諾

     室内での雨漏り発生は、1次防水面と2次防水面の両方が突破されたことを意味する。従って、雨漏りトラブルを解決するには、外壁を剥がして2次防水面を含めた抜本的な修理が必要と筆者は説く。

  • 危険だらけの納まりを大刷新

     20年にわたって雨漏りが続いた3階建ての戸建て住宅。原因は雨仕舞いの基本を無視した外壁の納まりにあった。筆者は、雨漏りの原因を根絶するために2階と3階の外壁を刷新することにした。

  • 20年の雨漏りに我慢も限界

     一見、洗練された外観のデザイン。だが、雨仕舞いはあまりにずさんだった。セオリーを無視した外壁の納まりが被害を広げ、建て主は20年にわたって深刻な雨漏りに苦しめられた。

  • アンテナ固定のため谷樋に穴

     デジタル放送用のアンテナを屋根に設置する際に、固定用のワイヤをくぎで谷樋に打ち付けた。その時にできた穴から雨水が浸入。室内の雨漏りにつながった。

日経 xTECH SPECIAL

建築・住宅

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