閉じる

リポート

日経ホームビルダー

目次

  • 足元が寒い家で不健康

     断熱性能に優れた家は、建て主にどのようなメリットをもたらすのか。光熱費などの燃費の他、健康に影響を与えていると調査によって明らかになった。スマートウェルネス住宅等推進調査委員会の中間報告から、新たな知見を紹介する。

  • 需要喚起に4つの起爆剤

     国土交通省は、消費税率を10%に引き上げる前後で想定される住宅の駆け込み需要やその反動減を抑えるために、4つの施策を展開する方針だ。建て主への説明が迫られそうな各施策の中身や活用上の留意点、メリットなどを解説する。

  • 先端材料に変わる木

     国内に豊富に存在するものの、利用が進まない木材資源。そのままでは価値の低い木材に、技術の力で付加価値を与える動きが目立ってきた。先進的な木材技術と新たな市場に参入するプレーヤーを紹介する。

  • 屋根飛散の二次被害防げ

     2018年9月4日に本州に上陸した台風21号は、近畿地方を中心に968人の死傷者と5万件を超える住家被害、約22万件の停電をもたらした。1961年の第2室戸台風に匹敵する大型台風だ。屋根ごと吹き飛ぶ被害や飛来物による二次被害を数多く招いた。

  • 火山灰盛り土で液状化

     2018年9月6日未明、最大震度7の揺れが北海道を襲った。札幌市清田区の住宅地で大規模な液状化現象が発生し、地盤面が1m以上陥没した。火山灰質の土を盛り土に使っていたことが一因とみられている。

  • 「全戸合意」の厚い壁

     東日本大震災から7年。液状化被害が多発した千葉県浦安市で、戸建て向けの対策事業が進む。地中に格子状の改良壁を設ける斬新な工法だったものの、本格的な施工に至ったのは33戸だけ。地区住民全員の合意という障壁が、立ちはだかった。

  • 「世界最高」の省エネ設備

     太陽熱利用システムのOMソーラーが、太陽熱システムとヒートポンプ式の給湯機などを組み合わせた省エネ設備「OMX」を開発した。共同開発者の東京大学の前真之准教授は「現状では世界最高峰の技術」と胸を張る。その全貌に迫った。

  • 値上げ続出で建設費増に

     2018年に入って、数多くの建材メーカーが製品の値上げを発表している。値上げの背景にあるのは、原料価格の高止まりや運送費の高騰などだ。多岐にわたる建材の価格上昇が住宅業界に及ぼす影響を探った。

  • 塀の基準見直しが急務

     6月18日に大阪府北部で発生した地震で被災した大阪府高槻市の住宅地では、隣地に傾いたコンクリートブロック塀を撤去していた。この地震ではブロック塀や家具の下敷きで4人が死亡。住宅の大規模な被害が少なかった半面、ブロック塀と家具の地震対策が浮き彫りになった。

日経 xTECH SPECIAL

建築・住宅

もっと見る