福建省寧徳にあるCATLの本社工場
(写真:Getty Images)
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中国・福建省の一角に、新たな“街”が形成されようとしている。ホテルやマンションなどが立ち並ぶが、実は電気自動車(EV)向けの電池を量産する工場だ。持ち主は、2011年に創業したばかりの中国・寧徳時代新能源科技(CATL)。2017年に世界最大の電池メーカーに上り詰めた。自動車メーカーやメガサプライヤーをも飲み込む勢いで、EV市場を主導し始めた。

出典:日経Automotive、2019年8月号 pp.48-49
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