トヨタ自動車は2018年6月、上級セダン「クラウン」を全面改良して発売した。15代目となる新型車は、同社の世界共通の設計指針「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」に基づいて開発したFR(前部エンジン・後輪駆動)車用プラットフォーム(PF)を適用し、操縦安定性や走行性能を高めた。効率的に開発を進めるため同PFは、レクサス2車種のものを改良して合体させた。

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