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Automotive Report

日経Automotive

目次

  • CASEが迫る戦略転換、2030年の自動車産業を展望

     CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)と呼ばれる技術トレンドは、現在の自動車産業をどう変えるのか。日経Automotiveが2018年9月に開催したセミナー「2030年、自動車産業はこうなる」では、国土交通省や日産自動車、ヤマハ発動機、アーサー・D・リトル・ジャパン(ADLジャパ…

  • VW、EV専用PF「MEB」公開、2020年にI.D.シリーズで採用

     ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen)は2018年9月、電気自動車(EV)用プラットフォーム「MEB(modular electric drive matrix)」を公開した。MEBは同社の電気自動車戦略の重要な技術要素となる。

  • EuroNCAPの衝突試験、アウディやVWが最高評価

     欧州で自動車アセスメントを手掛けるEuroNCAPは2018年9月、新たに4車種の衝突安全試験結果を発表した。対象はドイツ・アウディ(Audi)「A6」、同フォルクスワーゲン(Volkswagen)「Touareg」、米フォード(Ford Motor)「Tourneo Connect」、スズキ「ジ…

  • トヨタ、22年に向けレクサス車再編、セダン3車種の開発中止

     トヨタ自動車は高級車ブランド「レクサス」で、セダンとハッチバックといった伝統的な形から、SUV(多目的スポーツ車)を重視する方針を加速する。セダン「GS」とハッチバック「CT」の次期型の開発をやめる。

  • 2019年にドイツ・中国が採用、次世代車載ソフト基盤

     無線で車載ソフトを更新するOTA(Over The Air)機能が注目を集めている。米テスラ(Tesla)が先行しており、運転支援システムの機能変更や追加、電池容量の設定変更などができる。世界の大手自動車メーカーはOTAを、自動運転を実現するための基盤技術と位置付け、開発を急ぐ。

  • 20年に発電専用ロータリーエンジン、マツダがFR搭載への布石

     マツダは、ロータリーエンジンで発電し、モーターで駆動するプラグインハイブリッド車(PHEV)を2020年に発売する。欧州や中国、米国などの環境規制への対応を見据える。発電専用にすれば、低回転・低トルク域で熱効率が低いロータリーの弱点を抑えつつ、静かで小さい強みを生かせる。小型車に搭載する可能性が高…

  • 米燃費規制緩和でEV不要に、20年の次期大統領選に注視

     英調査会社IHS Markitは2018年10月、都内で米トランプ政権が進める燃費規制緩和策について解説した。今後、規制緩和が正式に決まれば2020〜26年まで規制は据え置きとなる可能性がある。大手自動車メーカーはこの間、電気自動車(EV)を投入する必要がなくなり、電動化の進展にブレーキがかかるこ…

  • ホンダの次世代コネクテッド基盤、AWSの積極活用で世界展開へ

     車両のビッグデータを収集・蓄積し、新たなコネクテッドサービスの提供や人工知能(AI)の開発に活用する─。次世代のサービスや車両の実現に向けて、クラウドサービスの「Amazon Web Services(AWS)」を使う企業が急増している。ホンダはAWSを使って、コネクテッドサービスの世界展開を狙う…

  • 英アストンマーティン初のEV、「Rapide E」にF1技術

     英アストンマーティン(Aston Martin)は2018年9月、同社初の電気自動車(EV)となる「Rapide E」に関して、パワートレーンの技術詳細を発表した。Rapide Eは生産台数を155台に限定した高性能EVで、St. Athan工場で生産し、納車は2019年第4四半期ごろに始まる予定…

  • SiCパワー半導体で損失半減、日立伝統のフィン構造が奏功

     日立製作所は2018年8月30日、炭化ケイ素(SiC)を用いた「TED-MOS(Trench-Etched Double Diffused MOSFET)」と呼ぶ素子構造のEV用インバーター向け耐圧1.2kVのパワー半導体を開発したと発表した。

  • 大型トラックにも電動パワステの波、ZFが48Vの小型モーターで対応

     大型商用車の自動運転の実現に向けて、欠けていたピースを埋める開発が加速している。操舵を自動化する電動パワーステアリング(EPS)だ。センサーや車載コンピューターなどは乗用車と共用しやすいが、商用車は車両質量が大きく異なるため、EPSは乗用車向けを流用しにくい。

  • アウディ「A8」の焦り、フライングだったレベル3発表

     ドイツ・アウディ(Audi)が2018年10月15日に日本で発売する新型高級セダン「A8」。2017年に欧州で発表したときはレベル3の自動運転技術を採用すると高らかに打ち出したものの、日本に限らず世界でレベル2(運転支援)にとどまる。

  • SUVハイブリッド、なぜか競合しないホンダとスバル

     「強敵と思っていたけれど、どうやら違うようだ」―。SUBARU(スバル)で、中型SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)「フォレスター」を開発する技術者らがほっとする。ホンダが2018年11月に国内で発売する「CR-V」のハイブリッド車(HEV)と、事実上競合しないからだ。

  • Waymoの自動運転車を体感、スマートシティーの構成要素に

     米国シリコンバレーにある、自動運転車の開発メーカーである米ウェイモ(Waymo)を取材、自動運転車に試乗した。運転席に担当者が乗っていたものの、ステアリングに触れることは一切なし。

  • 光を当てない歩行者検知法、三菱がヘッドランプ制御に

     三菱電機は、ロービームのヘッドランプ照射エリアよりも遠方を遠赤外線カメラで撮像し、ハイビームで歩行者をまぶしくさせずに、認識する技術を開発した。捉えた歩行者にはスポット照射し、車両の存在を知らせるとともに、運転者に注意を促す。

  • アルプス電気の新ブレーキセンサー、1個で回生制御にも対応

     アルプス電気は、自動車のブレーキペダルの踏み込み角を2系統個別に検出し出力するセンサーの量産を始めた。1系統のセンサー信号はブレーキランプの点灯制御、もう1系統は回生ブレーキの制御に使える。これまで2系統のセンサー信号を得るためには、2つのセンサーを取り付けていた。

  • ウーバーが考えるシームレスな移動、「一つのアプリで済むかどうか」

     米ウーバーテクノロジーズ(Uber)が考えるシームレスな移動とは「1つのアプリだけで済むことだ」(同社 Head of AviationのEric Allison氏)。2018年8月末、同社主催のライドシェアに関するイベント「Uber Elevate | Asia Pacific Expo」に合わ…

  • 改良型ロードスターRFは音も違う、高性能エンジンに合わせ力強く

     2018年7月、マツダが大幅な部分改良を施して発売した、小型オープンスポーツカー「ロードスターRF」。最大の改良点は、排気量2.0Lエンジンにおける高回転・高出力化だ。だが、実はエンジン音にもこだわった。

  • 自動運転車を信じられる?ジャガー、歩行者の実験

     英ジャガーランドローバー(Jaguar Land Rover)は2018年8月末、歩行者が自動運転車に対して抱く不安感をどのようにして軽減するかについて研究していると発表した。「アイポッド(Eye Pod)」という自動運転車両を開発し、歩行者と車両がどうやって安全情報を共有するのかを調べる。

  • AMG53、48Vで走行性能を向上、シフトチェンジをより機敏に

     メルセデス・ベンツ日本は2018年9月、「メルセデスAMG53シリーズ」の受注を開始した。メルセデスAMGは、ドイツ・ダイムラー(Daimler)の高級乗用車ブランド「メルセデス・ベンツ」の高性能モデルブランド。

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