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Automotive Report

日経Automotive

目次

  • マツダの新型SUV「CX-30」、監視カメラで居眠りなどを警告

     マツダは小型クロスオーバーSUV(多目的スポーツ車)の新型「CX-30」を、2019年10月下旬以降に日本で順次発売する。小型車向け新プラットフォーム(PF)「スモール」を適用して、現行の小型SUV「CX-3」より車内空間を広くした。また、運転者の状態監視システムなどの3機能を新たに搭載し、予防安…

  • トヨタの新型「カローラ」、セダンとワゴンは日本専用ボディー

     トヨタ自動車は2019年9月、6年ぶりに全面改良したセダンとワゴンの新型「カローラ」を日本で発売した。同社の車両設計・開発手法「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を適用し、クルマとしての基本性能を高めた。TNGAを適用して全面改良し、2018年6月に先行発売したハッチバック…

  • 2019年、自動車初期品質調査、ダイハツが3年連続総合1位

     CS(顧客満足度)に関する調査会社であるJ.D.パワー ジャパンは2019年8月、「2019年日本自動車初期品質調査(Initial Quality Study:IQS)」の結果を発表した。ブランド別ランキングでは、3年連続でダイハツが総合首位になった。高級車ブランドのトップは、総合2位のレクサス…

  • ダイハツの新型CVT、遊星歯車が変速比幅変える鍵に

     ダイハツ工業が2019年7月に全面改良した軽自動車「タント」は、同社内製の新型無段変速機(CVT)「D-CVT(デュアルモードCVT)」を搭載した。一般的なCVTのベルト駆動に加え、ベルトと歯車(ギア)を組み合わせた動力伝達方式を併せ持つ機構が特徴だ。低・中速域は一般的なCVTと同様にベルトで動力…

  • ジェイテクト、後輪の電気駆動機構、23年めどHEV向けに参入

     2020年東京五輪の陸上投てき競技のフィールドを、トヨタ自動車が開発したロボットが走り回る。ハンマーや槍などの投てき物を回収・運搬する任務を担う。工場内で使うAGV(無人搬送車)向けに開発してきた技術を活用した。

  • 市販車最強「GT-R」V6エンジン、「匠の日産」が異例の生産手法

     市販車で世界最強・最速のエンジンといえば、日産自動車「GT-R」に搭載された「VR38 DETT」であることに異論を挟む余地はないだろう。2019年6月に発売されたGT-Rの「50th Anniversary」を雨の横浜で試乗すると、アクセルを半分程度踏み込んだ瞬間に、1900rpmくらいから始ま…

  • レベル4完全自動駐車を独当局承認、ダイムラーとボッシュが「世界初」

     ドイツ・ダイムラー(Daimler)と同ボッシュ(Bosch)は2019年7月、無人で走れる「レベル4」の自動駐車技術について、ドイツの関係当局から承認を受けたと発表した。レベル4に達する車両の承認は、「世界で初めて」(ダイムラーとボッシュ)という(図)。まずは駐車場という限定された空間で運用し、…

  • ハンマー投げの球を自動回収、3つのカメラで追従走行

     2020年東京五輪の陸上投てき競技のフィールドを、トヨタ自動車が開発したロボットが走り回る。ハンマーや槍などの投てき物を回収・運搬する任務を担う。工場内で使うAGV(無人搬送車)向けに開発してきた技術を活用した。

  • 事業改革の成果で明暗、自動車7社の19年度1Q決算

     自動車メーカー7社の2019年度第1四半期(2019年4~6月期)連結決算は、増収増益の「好調組」と、減収減益の「不調組」に分かれた。米国や中国などの自動車市場の減速、為替変動の影響、原材料費の上昇といった収益を悪化させる要因があった中で、トヨタ自動車とSUBARU(スバル)が増収増益を達成した。…

  • エンジンの熱効率高める、気筒休止や燃焼圧センサー

     これから厳しさを増す燃費規制をクリアするため、エンジン単体でどこまで熱効率を上げられるかに、エンジニアたちは挑戦している。「人とくるまのテクノロジー展2019」で、エンジンの熱効率を高める新技術を追った。

  • デンソーとトヨタが「ポストSiC」、酸化ガリウムかダイヤモンドか

     デンソーとトヨタ自動車が2020年4月に設立する予定の次世代車載半導体の研究開発会社。基本構造や加工方法などの先端研究から、それらを実装した電動車両向けのパワーモジュール、自動運転車向けの周辺監視センサーなどの電子部品の先行開発に取り組むという。

  • トヨタが東京五輪用EVを開発、専用の超小型PFを活用

     トヨタ自動車は2019年7月、2020年の東京五輪で使用する電気自動車(EV)「APM(Accessible People Mover)」を開発したと発表した。競技会場内のセキュリティーゲートから観客席までの数百mの屋外を往復する用途などを想定する。

  • フィアット、初の商用EV、配送用途で需要あり

     欧米FCAの商用車部門であるFIAT Professionalは2019年7月1日、同社初の電気自動車となる「Ducato Electric」を公開した。

  • トヨタ研究子会社、地図データ開発、「中立的なデータ共有基盤必要」

     トヨタ自動車の研究子会社が開発している自動運転用の高精度地図を更新するためのデータ収集基盤。地図更新に必要なデータを第三者となる多くの企業などと共有し、開発を加速する狙いがある。

  • 新型「N-WGN」の自動ブレーキ、街灯なくても夜間歩行者を検知

     ホンダは2019年8月、背高ワゴンタイプの軽自動車「N-WGN」を約6年ぶりに全面改良して発売した。

  • 独高級車、20年に新型HUD採用、「10m先に80インチのAR」を表示

     HUD(ヘッド・アップ・ディスプレー)世界首位の日本精機は、運転者の視点から10m先に映像を見せる新型HUDを開発した。

  • 「世界一流のソフトエンジニアを育成」、日産が研修施設を初公開

     日産自動車は2019年7月、自動運転をはじめとする自動車向けの電子制御ソフトを開発するエンジニア向けの研修施設「ソフトウェア・トレーニング・センター」を公開した。

  • ヤマハ発、電池交換スクーター参入、台湾ベンチャーと組む

     ヤマハ発動機は2019年8月、同社初となる電池交換式の電気自動車(EV)スクーターを台湾で発売した(図1)。名称は「EC-05」。電池交換式EVスクーターで先行する台湾ベンチャーのゴゴロ(Gogoro)と組み、Gogoroの二輪車をベースに、ヤマハ発が外装デザインを変えた。

  • 「半導体内製の強み生かした」、ボッシュがデジタルキー開発

     自動車部品大手ドイツ・ボッシュ(Bosch)の日本法人は2019年6月、年次記者会見を開催し、スマートフォンを使ったMaaS(Mobility as a Service)向けデジタルキーを発表した。2021年に量産車に適用する。

  • VW、48Vを全主力車に採用、次期ゴルフにヴァレオ製

     ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)は、電圧を48Vに高めた簡易ハイブリッド車(HEV)機構を主力のエンジン車に広く採用していく方針を示した。

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