トヨタ自動車は高級車ブランド「レクサス」で、セダンとハッチバックといった伝統的な形から、SUV(多目的スポーツ車)を重視する方針を加速する。セダン「GS」とハッチバック「CT」の次期型の開発をやめる。一方で新しい旗艦SUVを2022年頃に投入する計画であることが日経 xTECH/日経Automotiveの調べで分かった。

 トヨタは2018年に入りレクサスのセダン「HS」の販売をやめていた。伝統的な形状の3車種を一気に廃止することになる。GSは2018年10月に国内にも投入するセダン「ES」、CTは同年内に発売予定の小型SUV「UX」で代替したい考えである(図1)。

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図1 セダンを縮小
GSの次期型の開発をやめて、ESで代替していく方針。(a)がGS、(b)がES。(写真:トヨタ)

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