日経アーキテクチュアと日経ホームビルダーは、優れた建材・設備を表彰する「建材設備大賞2019」を実施します。省エネ性能の高い製品や安全・安心に貢献する製品など、都市や建築・住宅の未来を切り開く優れた建材・設備を表彰することで、技術や産業の発展に寄与し、社会に貢献することが目的です。

 大賞の候補となる製品は、2019年2月28日まで建材・設備メーカーから公募するほか、日経アーキテクチュアと日経ホームビルダーの新製品欄、日経 xTECH(クロステック)の「製品ガイド:建築・住宅」に掲載した製品も対象とします。大賞は建築家の内藤廣氏を委員長とする審査委員会が選定します。

 建材・設備メーカー各社からの積極的なご応募をお待ちしています。

主催

  • 日経アーキテクチュア
  • 日経ホームビルダー

建材設備大賞、特別賞の選定

  • 主として日本国内で開発され、2018年1月から12月までに発売された建材・設備を対象とし、最も高い評価を受けた大賞のほか、特定の評価項目で高い評価を受けた特別賞を表彰します

選定基準

  • 技術や産業の発展に寄与し、社会に貢献する点を重視して選定します
  • 評価する項目は、機能性、耐久性、安全性、防災性、省エネ性、意匠性、施工性、独創性など多岐にわたりますが、製品の性能面だけでなく、製品をつくるプロセス、社会やユーザーとの関わり方など製品をめぐる様々な取り組みを評価します

募集方法

  • 大賞の候補となる製品は、建材・設備メーカーから公募します。会社ごとに最大で3製品まで応募することができます
  • 募集期間は2019年1月21日から2月28日までです
  • 上記以外に、2018年12月までに発行・公開した日経アーキテクチュアと日経ホームビルダーの新製品欄、日経 xTECHの「製品ガイド:建築・住宅」に掲載した製品も候補とします

製品のエントリーは、「建材設備大賞」エントリーフォームに必要事項を記入し、製品写真のファイルをアップロードすれば完了します

受賞製品の発表、表彰

  • 受賞製品は2019年6月ごろに発表します。結果は日経アーキテクチュアと日経ホームビルダー、日経 xTECHに掲載する予定です

審査委員会(敬称略)

  • 内藤 廣(建築家、東京大学名誉教授)=委員長
  • 河野 晴彦(大成建設専務執行役員設計本部長)
  • 内田 信平(岩手県立大学盛岡短期大学部准教授)
  • 宮沢 洋(日経アーキテクチュア編集長)
  • 浅野 祐一(日経ホームビルダー編集長)
  • 小原 隆(日経BP総研社会インフララボ上席研究員)

前回(建材設備大賞2018)の受賞製品

  • 大賞=粒状床衝撃音低減材「サイレントドロップ」(フクビ化学工業、戸田建設)

  • 特別賞(社名の五十音順)=無線個別調光照明制御システム「FIT LC」(NTTファシリティーズ)、超撥水型枠「アート型枠」(清水建設、東洋アルミニウム)、DIT制震筋かい金物(DIT、BXカネシン)

前回(建材設備大賞2018)の大賞受賞製品「サイレントドロップ」。天井裏への敷設イメージ。野縁の間に架け渡して天井面全体の振動を抑制。上階からの重量床衝撃音を下階の施工で低減できる(写真:フクビ化学工業、戸田建設)
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前回までの結果を報じた記事

※「ECHO CITY製品大賞」は「建材設備大賞」の前身