1566年創業の寝具メーカー西川CES初出展、IoTマットレスがAlexa経由で家電を操作

2020/01/09 18:00
安蔵 靖志=IT・家電ジャーナリスト

 大手寝具メーカーの西川は2020年1月8日、デジタル技術の総合展示会「CES 2020」(2020年1月7日~10日、米国ラスベガス)の展示会場で、同社代表取締役社長の西川康行氏による戦略説明会を実施した。同社単独でのCES出展は今回が初となる。“桶狭間の戦い”の6年後に当たる1566年創業という老舗寝具メーカーでありながら、1984年に日本睡眠科学研究所を立ち上げ睡眠の研究を続けるなど、進取の気性も備える。

単独としては初出展となるCES 2020の西川ブース
(撮影:安蔵 靖志)
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 西川氏は、体圧を分散する特殊立体クロススリット構造のマットレス「AiR(エアー)」に加えて、パナソニックと共同開発した「快眠環境サポートサービス」向けに提供するスマートマットレス「[エアーコネクテッド] SIマットレス」を紹介。米国をはじめとするさまざまな国において、スマートマットレスを使ったスリープテック事業に取り組んでいくと話した。

西川 代表取締役社長の西川康行氏
(撮影:安蔵 靖志)
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体圧を分散するマットレス「AiR」シリーズ
日本ではすっかりおなじみのシリーズ(撮影:安蔵 靖志)
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「AiR」シリーズの体圧を分散する仕組みを紹介
(撮影:安蔵 靖志)
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体圧が一点に集中するのではなく、分散されているのが分かる
(撮影:安蔵 靖志)
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スマートマットレスのコンセプト
マットレス内蔵型センサーで体動を検知して睡眠のリズムや質、ストレスレベルや疲労回復レベルを分析し、睡眠改善のアドバイスを行う
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