ソニーは2013年を最後に参加を見送っていた展示会「CEATEC」に、6年ぶりの出展を決めた。テーマは「ソニーのテクノロジー×メディカル/ライフサイエンス」。従来と大きく異なり、医療分野に限定して出展する。CEATEC復帰の理由や、ソニーの医療分野への取り組みを、同社 執行役 専務(R&D担当、メディカル事業担当)の勝本徹氏に聞いた。

ソニー 執行役 専務(R&D担当、メディカル事業担当)の勝本徹氏
(撮影:日経 xTECH)
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なぜ6年ぶりにCEATECへの出展を決めたのですか。

 ソニーはテクノロジーの力による社会価値の創出に取り組んでいます。開催テーマを「つながる社会、共創する未来」とする2019年のCEATECは、我々の取り組みと一致します。ソニーとして「安心・安全」などで社会貢献を目指している分野の1つである「医療」について、集中して紹介する良い機会と考えて出展を決めました。医療への取り組みをまとめて紹介するのはソニーとしても初めてです。ソニーのどのような技術が医療に生かされているかを理解してもらえるような展示にしたいです。

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