
2019年10月9日から11日まで東京ビッグサイトで開催する「日経 xTECH EXPO 2019」の速報記事をお届けします。
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2019年10月9日から11日まで東京ビッグサイトで開催する「日経 xTECH EXPO 2019」の速報記事をお届けします。
2019年10月11日に行われた「日経xTECH EXPO 2019」の特別講演「睡眠のセンシング技術:家庭用デバイスへの応用」には、東京大学アイソトープ総合センター 特任研究員の裏出良博氏が登壇した。
日経 xTECH EXPO 2019で、MetaMoJi(東京都港区)が同社のデジタル野帳「eYACHO」をテーマに講演。浮川和宣社長らが現場の働き方改革に役立つツールとして紹介した。
「仕事のための仕事が、大きな無駄を生んでいる」。日経 xTECH EXPO 2019の講演で、Dropbox Japanインダストリーリーダーの戸田麻弥氏は、建設業界の働き方改革に向けた課題をこのように指摘。データ管理にまつわる無駄をクラウドストレージサービスの導入によって撲滅、改善できると提案し…
次世代通信規格「5G」ネットワークの早期構築が、世界の都市間競争を勝ち抜く決め手に――。2019年10月10日、「日経 xTECH EXPO 2019」で基調講演した小池百合子都知事は、2020年に開催される五輪後の東京の都市開発やまちづくりについて語った。
2019年10月11日に行われた「日経xTECH EXPO 2019」の特別講演「ハイパフォーマーの睡眠、そしてSleepTechビジネスの未来」には、ニューロスペース 代表取締役社長の小林孝徳氏が登壇。
デジタルものづくり[スーパーユーザーパネル]~ものづくりデジタル化の現状と今後~リポート後編
2019年10月10日、日経xTECH EXPO 2019(東京ビッグサイト)会場でパネルディスカッション「デジタルものづくり【スーパーユーザーパネル】~ものづくりデジタル化の現状と今後~」が開催された。製造業におけるデジタル革新やスマート工場化の先進ユーザーであるマツダ、独シーメンス、米ロックウ…
デジタルものづくり[スーパーユーザーパネル]~ものづくりデジタル化の現状と今後~リポート前編
2019年10月10日、日経xTECH EXPO 2019(東京ビッグサイト)会場でパネルディスカッション「デジタルものづくり[スーパーユーザーパネル]~ものづくりデジタル化の現状と今後~」が開催された。マツダ、独シーメンス、米ロックウェル・オートメーションの各担当者がパネリストとして登壇した。
パナソニックが自社の工場跡地を活用して進めるまちづくりプロジェクト「サスティナブル・スマート・タウン」(SST)に取り組んでいる。「日経 xTECH EXPO 2019」の特別講演で、同社の山本賢一郎氏が国内3カ所で進めるSSTについて、その成果と展望を語った。
パルコの林直孝執行役グループデジタル推進室担当は2019年10月11日、東京ビッグサイトで開催した展示会「日経 xTECH EXPO 2019」で「デジタルテクノロジーで変化するショッピングセンターの役割」と題して講演した。
デンマークの海運大手A.P.モラー・マースク(A.P. Moller-Maersk)TradeLensアジアコマーシャルマネージャーの平田燕奈氏は2019年10月11日、東京ビッグサイトで開催された「日経 xTECH EXPO 2019」会場で講演した。
「日経 xTECH EXPO 2019」(2019年10月9~11日)の特別講演「IoT/AIを活用した、具体例に見るDMG MORIのデジタルファクトリー」には、DMG森精機専務執行役員の川島昭彦氏が登壇。大手メーカーから中小企業まで幅広く提供する製造のデジタル化・自動化の取り組みについて紹介し…
2019年10月10日、東京ビッグサイトで開催された「日経 xTECH EXPO 2019」の特別講演に女優の比嘉愛未さんとサイボウズの和田武訓チームワーク総研統括ディレクター、パナソニック コネクティッドソリューションズ社の榊原洋常務CDO/CIOが登壇。働き方改革について議論を交わした。
官民一体となって建築分野でのBIM活用を推進することを目指す「建築BIM推進会議」が2019年6月、国土交通省の声掛けで立ち上がった。「日経 xTECH EXPO 2019」の特別講演で同省住宅局建築指導課の高木直人氏が、同会議の立ち上げの経緯と目指す将来像、さらには実現へのプロセスを語った。
日経 xTECH EXPO 2019の講演に登壇した国土交通省の東川(とがわ)直正技術審議官は、国交省が展開している「i-Construction」や新技術の導入など、民間・異業種の力を活用した生産性向上のための取り組みを紹介した。
「2012年に実施した働き方改革は環境を変えて労働時間を短くするという、量に着目したものだった。現在進めている2度目の取り組みは、業務の質を変えることを目標に進めている」――。全日本空輸(ANA)デジタル変革室イノベーション推進部の永留幸雄氏は、同社が挑む2度目の働き方改革の考え方と手法を披露した…
「自分とは場の違う人たちと共通の軸を作ることで、視野を広げて人間性を高めてほしい」。こうした狙いでGEヘルスケア・ジャパンは他社との“留職”の取り組みを広げ、メルカリは社員の副業を奨励する。これまで見過ごされがちだった従業員の幸せや人間性の成長といった分野でもテクノロジーが貢献する。
帝人がRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入を加速している。2017~2018年度に2段階のフェーズで取り組んだ試験導入がスムーズに進み、業務削減の効果も確認できたことから、2019年度から本格導入フェーズへと移行した。
日経 xTECH EXPO AWARD 2019受賞者を発表
日経BPは2019年10月11日、東京ビッグサイトで開催中の日経 xTECH EXPO会場で「日経 xTECH EXPO AWARD受賞企業に聞く、テクノロジー最新トレンドとビジネスチャンス」と題したトークイベントを開催した。
米国と中国が激しく関税をかけ合う「米中貿易戦争」は一向に収まらず、日本企業も生産や調達の戦略について再考を求められている。そんな中、サプライチェーンマネジメントのコンサルタントである未来調達研究所取締役の坂口孝則氏が、「米中新冷戦時代の日本企業が取るべきサプライチェーン戦略」と題して、「日経 xT…