準グランプリ オフィスIoT賞を受賞したWHEREの「EXOffice(エックスオフィス)」は、ビーコンとBluetoothタグを組み合わせて従業員や各種備品の位置を見える化するソリューションだ。オフィスマップを模したダッシュボード画面上に社員や備品の位置を表示する。

 準グランプリ 教育AI賞を受賞したギリア、トライグループの「トライ式AI学習診断」は、生徒の学習能力に関する強みや弱みをAIを使って診断するサービス。生徒が2択の問いに10分間答えると、結果を基にAIが現状の学力を診断する。従来よりも診断時間を約10分の1に短縮でき、テスト結果の分析作業も効率化できる。

 準グランプリ 工場IoT賞を受賞したビーコアの「彩色兼備~位置管理サービス~」は、対象物に貼り付けたカラーコードをカメラで認識して、個々の対象物の位置情報を管理するシステム。工場のような特定のエリア内への入出庫や移動の情報をマッピングして管理できる。

 準グランプリ スリープテック賞を受賞したO:の「O:SLEEPリテンション」は、睡眠の質を高めることで生産性の向上や離職率の低下を図る企業向けスリープテック・サービス。従業員側は睡眠の質を測定するスマートフォンアプリを利用し、自身のコンディションや改善策を確認できる。

 準グランプリ セキュリティー賞を受賞したショーケースの「Protech ID Checker」は、オンラインで本人確認を完結させるeKYC(electronic Know Your Customer)の機能をサイトに導入するためのサービス。申し込みページなどにJavaScriptのタグを挿入するだけでeKYCの機能を追加できる。

 準グランプリ ネットワーク賞を受賞したソラコムの「S+(サープラス) Camera Basic」は、SORACOM Airのセルラー回線を標準で搭載した、簡単に使えるネットワークカメラ。エッジ処理基板にはRaspberry Pi をベースとして通信モジュールやSIMカード、カメラ、電源を一体化。電源を入れれば特に通信の設定をしなくても稼働する。

 準グランプリ ビジネスAI賞を受賞したBeyond Limitsの「コグニティブAIソリューション」は、「説明可能なAI(XAI)」を実現する人工知能(AI)ソリューション。日本初出展という。

 準グランプリ HRテック賞を受賞したUniposの「Unipos」は、従業員のモチベーションを高めるための社内チャットを構築するツール。チャットに書き込まれた発言や行動に対して、従業員の間で「ピアボーナス」という独自のボーナスを送り合う。