ドイツ・オペル(Opel)は2019年8月15日、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2019(IAA 2019、一般公開日:2019年9月14~22日)で、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)などを含む3車種を世界初公開すると発表した。EVを設定する新型「Corsa」、PHEVの「Grandland X hybrid」、効率を高めた新型「Astra」の3車種だ。この他、全面改良で車名に“Life”がついた新型「Zafira Life」も出展する。

航続距離330kmのEV、Corsa-e
(写真:Opel)
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 6代目となる新型Corsaは、初めてEVモデル「Corsa-e」を設定する。Corsa-eは50kWhの2次電池を搭載し、最高出力が100kW、1回の充電で330km(WLTPサイクル)まで走行できる。

 エンジン車は最高出力が55~96kW(75~130hp)のガソリンエンジンおよびディーゼルエンジンを用意し、WLTPサイクルの燃費は15.6~25.0km/L(6.4~4.0L/100km)、CO2排出量は104~144g/kmとなる。

 全長4060mmの新型Corsaはスポーティーでダイナミックなデザインとし、アクティブおよびパッシブの安全性能を強化した。自動防眩機能付きLEDランプ「IntelliLux LED matrix light」や、180度パノラマリアビューカメラ、自動駐車支援システム、歩行者検知機能付き緊急自動ブレーキと前方衝突警告システム、車線維持機能など多くの安全支援システムを搭載する。

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