スウェーデン・エリクソン(Ericsson)は、5G(第5世代移動通信システム)経由でロボットを制御するデモンストレーションを「Hannover Messe 2019」(2019年4月1~5日、ドイツ・ハノーバー)で披露した。Ethernetをリアルタイム用途向けに拡張した「TSN(Time-Sensitive Networking)」のサブ規格であるIEEE 802.1CB.「Seamless Redundancy」を活用し、特定のフレームを複製できるようにすることで、通信の信頼性を高めている。

エリクソンが披露したデモ
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 デモは、クモのような形のロボット(ただし足の本数はクモとは異なり6本)をゲームパッドで手動操作するというもの。全ての足にモーターを搭載しており、ゲームパッドの入力に応じて各モーターを動かす。ロボットコントローラーとなるソフトウエアを実装したサーバーとロボット側の基板を5Gネットワークで接続している。ゲームパッドはサーバーと有線でつながっている。

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