2019年5月22日から名古屋市内で開催中の「名古屋デジタルイノベーション 2019」(主催:日経BP)で、人気タレントの岸明日香さんが生徒役として参加する特別企画「はんなり岸がAIを学ぶ ~人工知能は我々の生活をどう変えるのか?!」が催された。先生役の野村総合研究所(NRI) ICT・メディア産業コンサルティング部上級コンサルタントの鈴木良介氏が紹介する様々な事例をもとに、AI(人工知能)の最新動向やその可能性を来場者とともに学んだ。

人気タレントの岸 明日香さん
(撮影:筒井誠己)
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 京言葉で「明るく陽気な」を意味する「はんなり」をキャッチフレーズに活躍する岸さんは、特別授業の冒頭、「ITのイベントで緊張しています」と吐露。「今日はAIを勉強できると聞いて楽しみにしています」と緊張気味に語った。

 早速、始まった特別授業では鈴木氏が、17世紀の画家レンブラントの作品を分析して特徴を抽出し、それを基に3Dプリンターが新作を新たに描くAIや、故ジョン・F・ケネディ大統領の声を解析して暗殺当日に行うはずだったスピーチを再現するAIを紹介。これらの事例に沿ってAIの基本的な考え方を解説した。以前、自身のフィギュアを3Dプリンターで作ってもらったことのある岸さんも「3Dプリンターが絵まで描けるとは思ってもいませんでした」とコメントした。