イタリア・ピニンファリーナ(Automobili Pininfarina)は2019年3月5日、ジュネーブモーターショーの前夜イベントで、電気自動車「Battista」を発表した。イタリア最大手のカロッツェリアであるPininfarina S.p.A.の創業者の名前を冠したBattistaは同社初のモデルであり、イタリアで設計、製造されたモデルとして最も高性能なロードカーになるという(関連記事)。超高性能EVのBattistaは150台の限定生産で、納車は2020年からになる。

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(写真:Automobili Pininfarina)

 BattistaはCFRP製ボディで、四つのモーターをフロントとリアに搭載し、トルク配分しながら各輪を駆動する四輪駆動車となる。総合最高出力は1417kW(1900hp)、最大トルクが2300N・mと、通常のスーパーカーの2倍のトルクを持つ。

 ハイパワーの駆動システムに対する制動システムには、エネルギー回生システムが組み込まれたカーボンセラミック製6ピストンブレーキを採用。また、アクティブリアウイングはエアブレーキ機能を備えている。Battistaのフルパワーを路面に伝えるタイヤはPirelli製21インチタイヤとなる。

(写真:Automobili Pininfarina)
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