フランス・グループPSA(Groupe PSA)のプジョー(Peugeot)ブランドは、新型「208」の電気自動車(EV)「e-208」を「ジュネーブモーターショー」(一般公開日:2019年3月7~17日)で公開した(リリース関連記事)。新型208はEVのほか、ガソリンエンジン車やディーゼルエンジン車も用意し、販売時に同時に提供する。

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新型208のEV「e-208」(撮影:日経 xTECH)

 e-208はGroupe PSAと中国・東風汽車(Dongfeng Motor)が共同開発したプラットフォーム「e-CMP(Common Modular Platform)」を採用する。容量50kWhのリチウムイオン電池を搭載し、航続距離はWLTPモードで340km、NEDCモードで450kmである。モーターの出力は100kW、トルクは260N・mであり、停止状態から8.1秒で100km/hに達する。

 充電時間は通常充電で16時間、出力11kWの3相充電で5時間15分、7.4kWの単相充電で8時間である。出力100kWの急速充電にも対応しており、その場合は30分で80%まで充電できる。また、スマホアプリ「MyPeugeot」を使うと、充電状況を確認できるほか、充電の開始や停止を遠隔制御できる。

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