ドイツVolkswagen(VW、フォルクスワーゲン)グループのAudi(アウディ)は、「CES 2019」で、水上の新型モビリティー(移動手段)「Audi e-foil」を出展した。同社は「hydrofoil(水中翼) surfboard」と呼ぶ。その名の通り、サーフボードの下に水中翼と電動の推進器が付いたような形状を採る。サーブボード部分は水面に接することなく、浮いた状態で移動する。電動なので、非常に静かであることをアピールしていた。

サーフボード部分の面に対して水平に置くのが難しいので、斜めに置いてある。サーフボード部分の下に、電動の推進器が付いた水中翼がある。(撮影:日経 xTECH)
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サーフボード部分の正面から撮影したところ。(撮影:日経 xTECH)
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 自動車メーカーのブースに見慣れないものが展示されているとあって、来場者が途切れることなく見学に来て、説明員として立っている開発者に質問を投げかけていた。モックアップではないことを強調するために、ブースでは、この開発者が自ら乗って水上を移動する様子を撮影した動画を見せていた。

水上を移動する様子を撮影した動画。移動時は、サーフボード部分は水面に触れていない。(撮影:日経 xTECH)
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