図1 MBUXの採用計画を明かしたDaimlerのSajjad Khan氏
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 ドイツ・ダイムラー(Daimler)は、2018年に刷新した対話型インフォテインメントシステム「MBUX(Mercedes-Benz User Experience)の採用を拡大する。米ラスベガスで開催されているコンシューマーエレクトロニクス関連の展示会「CES 2019」(2019年1月8~11日)で計画を明かした。

 「2018年は7車種にMBUXを搭載したが、2019年に発表する7車種にも採用する」。同社のSajjad Khan氏(Member of the Divisional Board of Mercedes-Benz Cars, CASE and Vice President Digital Vehicle & Mobility)は、記者説明会でこのように説明した(図1)。

 同社は2018年、小型車「Aクラス」や電気自動車「EQC」、バン「Sprinter」など7車種にMBUXを搭載した(図2)。Khan氏は「直観的なHMIが、クルマの価値を左右する要素になっている」と重要性を訴える。

図2 MBUXは大型の液晶ディスプレーを備える
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