シャープは2019年1月8日(現地時間)、米ラスベガスでの「CES 2019」に出展したブースでプレスカンファレンスを開催した。4年ぶりとなるブース出展の内容や8Kエコシステム、AIoTについて最新の取り組みを語った(写真1)。

写真1●CES 2019のシャープブース(撮影:山口 健太、以下同じ)
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8KエコシステムやAIoT製品を展示

 発表会にはシャープ 取締役 副社長執行役員 AIoT戦略推進室長の石田佳久氏が登壇(写真2)。「2015年以来となるCESのセントラルホールに帰ってきた。『8KとAIoTで世界を変える』という事業ビジョンに基づき、最新の取り組みをご紹介する」と語った。

写真2●シャープ 取締役 副社長執行役員 AIoT戦略推進室長の石田佳久氏
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 展示の目玉には「8Kエコシステム」を据えた。「8K技術によりいかにデジタル体験が変わるか、シャープがいかにして8Kをもたらすリーダーになるか。ビデオ編集や放送、教育、医療にもインパクトがある8K技術の価値を引き出すには、エコシステムが必要だ」(石田氏)と指摘した(写真3)。

写真3●8Kエコシステムを提唱
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 ブースには「8K」「AIoT」「Home」「Business」の4つのエリアを設置。8K関連機器、AIoT家電製品、ビジネス向けの機器やソリューションを展示している(写真4、5)。

写真4●AIoT・スマートホーム製品
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写真5●ビジネス向け製品
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