音声認識技術などを手掛ける中国iFLYTEKは、「CES 2019」の開催前のプレスカンファレンスで、自社製品や同社の各種技術を利用したパートナー企業の製品を紹介した。このうち、クルマと人型に変形可能なロボットを紹介。変形デモの他、人型での「カンフー」や「腕立て伏せ」といった動きのデモを見せた。

プレスカンファレンスに登壇したiFLYTEK Vice PresidentのSteven Li氏
(撮影:日経 xTECH)
[画像のクリックで拡大表示]

「BAT」ならぬ「BATI」とアピール

 iFLYTEKは1999年創業で、現在1万3000人ほどの従業員がいるという。音声認識技術を軸に、機械学習や画像認識技術など、いわゆる「AI(人工知能)」と呼ばれるような技術を幅広く手掛ける点をアピールしていた。

 その技術力の裏付けとして、「MIT Technology Review」が発表した2017年の「50 Smartest Companies」において、中国企業で首位、全体で6位になったことを強調。中国の大手IT企業の頭文字をとった「B(百度)、A(アリババ集団)、T(テンセント)」に自社の頭文字を加えた「BATI」として、AI技術における中国トップ4のうちの1つだとアピールしていた。

「MIT Technology Review」が発表した2017年の「50 Smartest Companies」。全体で6位、中国企業で首位だったことをアピール。iFLYTEKのスライド
(撮影:日経 xTECH)
[画像のクリックで拡大表示]

この先は有料会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は登録月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら