NECは、新しいヒアラブル端末のプロトタイプを「CEATEC JAPAN 2018」(2018年10月16~19日、幕張メッセ)で展示した。従来のプロトタイプは右耳用端末単体で個人認証や屋内での位置測位をしていたが、今回のプロトタイプは、両耳に端末を着けるネックバンド型である。実証実験の要望を基に変更したという。今回追加された左耳用端末のセンサーで体温と脈拍を取得する機能やノイズキャンセリング機能を新たに実装した。2019年に産業用途での実用化を目指し、工場や物流、医療現場などでの実証実験を続けていく(関連記事)。

NECの新しい両耳タイプのヒアラブル端末のプロトタイプ
画像右の白いイヤーパッドの方が新機能を実装した左耳用端末。
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