テクトロニクスは2018年4月17日に東京の本社で報道機関向け会見を開き、米Tektronix社のベンチトップ型のデジタルマルチメーター(DMM)とデータロガーの新製品、およびこれらの計測器を制御するソフトウエア(PC上で稼働)を発表した(日本語ニュースリリース1同2)。これらの製品は、「TECHNO-FRONTIER 2018 電源システム展」(4月18日~20日に幕張メッセで開催)の同社ブースに出品される。

左は既存の6.5桁表示DMM「DMM4050型」。今回の新製品は、右の一番下の6.5桁表示DMMの「DMM6500型」とその上のデータロガーの「DAQ6510型」。一番上は既存製品のソースメーター(電源と計測器の一体機)の「2400型」。日経 xTECHが撮影
[画像のクリックで拡大表示]

 登壇したテクトロニクス/ケースレーインスツルメンツの木下伸二氏によれば、3年ほど前に発売したタッチ操作が可能なDMM「DMM7510型」が非常に好評で(関連記事)、今回、その下位機種に当たる「DMM6500型」と、DMM機能を備えたデータロガー「DAQ6510型」を市場投入した。既存のDMM7510型は7.5桁表示(最大表示は19999999)で税抜き価格は45万1000円からだが、新製品のDMM6500型は1桁少ない6.5桁表示(最大表示は1999999)で税抜き価格は13万9000円である。

登壇した木下伸二氏。日経 xTECHが撮影

この先は有料会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)は12月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら