日本経済新聞社の編集委員として24年間、論説委員として15年間、世界の情報通信分野の最新トレンドを取材してきた日本屈指のITジャーナリスト、関口和一氏。現在は情報通信市場の調査コンサルティング会社であるMM総研の代表取締役所長を務めている。同氏に、この分野における技術・サービスの最新動向について、海外取材なども交えて連載形式で解説していただく。

関口和一(せきぐち・わいち)
(株)MM総研代表取締役所長、ITジャーナリスト
関口和一(せきぐち・わいち) 1982年一橋大学法学部卒、日本経済新聞社入社。88年フルブライト研究員としてハーバード大学留学。89年英文日経キャップ。90~94年ワシントン特派員。産業部電機担当キャップを経て、96年より編集委員を24年間務めた。2000年から15年間は論説委員として主に情報通信分野の社説を執筆。2019年に(株)MM総研代表取締役所長に就任。法政大学大学院客員教授、国際大学グローコム客員教授を兼務。NHK国際放送コメンテーター、東京大学大学院客員教授なども務めた。