回転すしチェーン「スシロー」で2019年10月1日に消費税が課税できず「免税」状態だったシステム障害が、10月2日午前11時の開店時点で復旧する見込みとなった。1日からレジのプログラム更新に取り組んだという。運営元のスシローグローバルホールディングスが明らかにした。

レジのプログラムを更新し、システム復旧のメドがたった

 スシローグローバルホールディングスによると、10月1日にシステム障害が発生したのは全国531店舗のうち197店舗だった。開店前に消費税が0%になる不具合を把握したが「お客さまが来店されるなど様々な観点からそのままの開店を決めた」(広報)。

 不具合が全店舗で発生しなかった理由は「店舗ごとのシステム環境が異なっていたためで、特定条件に当てはまった店舗で発生した」(同)という。197店舗でなぜ消費税が0%になったかについては「詳細を調査中」(同)とした。