OneDriveの保存場所を外部ストレージに変更する

 OneDriveは、初期状態ではCドライブにファイルが保存される。しかし、これが内蔵ストレージの逼迫につながることがある。この場合は、OneDriveの保存場所を外部ストレージに変更すればよい。

 外部ストレージに変更するには、Microsoftアカウントのリンクをいったん解除し、再度サインインして保存場所を指定し直す。外部ストレージとして外付けハードディスク、USBメモリー、SDカードなどが利用できる。

 ただし当然ながら、外部ストレージ指定してもそれを取り外してしまうと、OneDriveのファイルが利用できなくなってしまう。常にPCに接続されている機器を保存場所にしたほうがよい。

OneDriveの設定画面を開いたら、「アカウント」タブの「このPCのリンク解除」をクリックする
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アカウントのリンク解除を確認するダイアログが表示されるので、「アカウントのリンク解除」をクリックする
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リンクが解除されると、「OneDriveを設定」画面が表示される。Microsoftアカウントのメールアドレスを入力し、「サインイン」をクリックする。次の画面でパスワードを入力し、Microsoftアカウントにサインインする
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OneDriveフォルダーを指定する画面が表示される。「場所の変更」をクリックし、OneDriveの保存場所にするドライブを選択する。保存場所が変更されて選択した場所までのパスが表示されたら、「次へ」をクリックし画面の指示に従って設定を完了させる
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岩渕 茂(edit KaO)=ライター
ライター。IT関連の雑誌や書籍などの執筆をメインに活動する。近年は大手メーカーのWeb媒体でもライティングを行う。ライターだけでなく、映像製作の方面でも活動中。