人工知能(AI)ブームはすさまじい。だが、日本ではその活用が大手企業を中心とした一部にとどまっているというのが現実だ。AIがブームを超え、本格的な実用化の段階に進むには、日本企業の99%を超える中小企業がAIを活用するようにならなければならない。そうでなければ、日本は「AI後進国」のままだ。中小企業がAIを活用するには何が必要なのか。福井県が2018年11月に開設した「ふくいビジネス・オープンラボ」の取り組みから考える。

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