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 マツダは2019年9月20日、小型クロスオーバーSUV(多目的スポーツ車)の新型「CX-30」を同年10月以降に、日本で順次発売すると発表した。

 現行の排気量2.0Lのガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車と同1.8Lのディーゼルエンジン「同-D 1.8」搭載車、同2.0Lの新世代ガソリンエンジン「同-X 2.0」搭載車を用意する。発売日は現行のガソリン機とディーゼル機の搭載車が2019年10月24日、次世代ガソリン機の搭載車が2020年1月下旬以降になる。

 今回の新型車は、同社の小型車向け新プラットフォーム(PF)「スモール」を適用し、クルマとしての基本性能を高めたのが特徴である。スモールPFの適用は、小型セダン・ハッチバック車「マツダ3」に続く2車種目となる。

 価格(8%の消費税込み)は現行ガソリン車が239万2500~303万500円、現行ディーゼル車が288万7500~330万5500円、新世代ガソリン車が329万4500~371万3600円である。

 年間販売台数は3万3000台(月間2750台)を計画する。この計画台数は、小型SUV「CX-3」の2018年の販売実績の約2倍に相当するという。