サイズ感は8型タブレットに準じる

 到着したOneMix3を箱から取り出してまず感じたのはひんやりとしたアルミ製きょう体の美しさ。メーカーロゴも天板の中央に小さく目立たない金属色で入っているだけで、デザインのシンプルさが際立っている。

 底面には吸気口と薄手のゴム足があり、背面のスリットから排気する。アルミ製きょう体自体をヒートシンクとして利用する構造のようで、使用中は側面や底面がほんのり暖かくなる。

OneMix3の天板はシンプルなデザイン
[画像のクリックで拡大表示]
底面に吸気口がある。その内側にはCPUクーラーのファンがある
[画像のクリックで拡大表示]
負荷が高い状況では、背面の排気口から生暖かい風が流れてくる
[画像のクリックで拡大表示]

 OneMix3の横幅は204mm、奥行きは129mm、厚みは14.9mmだ。8型液晶を搭載する小型タブレットに近いサイズ感であり、普段からよく持ち歩いている小さめのビジネスバッグにもすっきり収まった。もう筆者は12~13型ディスプレー搭載ノートPCが入るバッグを持ち歩くつもりはない。モバイル機器だとこのサイズ感は必須なのだ。

筆者が普段使っているバッグにも、すっきり収納できた
[画像のクリックで拡大表示]

 外で軽く仕事をするときは、タブレットはレノボ・ジャパンの8型モデル「TAB4 8 Plus」(300g)、外付けキーボードは作業の重さに応じてバッファローのBluetooth接続薄型キーボード「BSKBB24BK」(152g)か、マイクロソフト(Microsoft)の「Universal Mobile Keyboard」(365g)を使い分けている。

 これをOneMix3に置き換える場合、バッファローのキーボードを持ち歩くときと比べるなら約200g重くなる。マイクロソフトのキーボードならほぼ同等だ。実際にOneMix3を入れたバッグを肩にかけたりしてみても違和感はない。200gくらいの重量増なら、個人的には許容範囲だ。