Kindle Oasis:目と気持ちに優しい色合いでじっくり読書

米アマゾン・ドット・コム、直販価格2万9980円から(税込み)

 夏休みの旅行中、読書をしてみてはいかがだろうか。移動中の車内はもちろん、旅行先でゆったりした時間を過ごすのにも向いている。本はどこでも読めるが、環境が違うとまた楽しいものだ。

 旅行先での読書にお薦めしたのが電子書籍。スペースを取らないので、マンガから小説、ビジネス書まで大量に持ち歩いて気分に合わせて選択できる。

 電子書籍端末として、Kindleシリーズの最上位モデル「Kindle Oasis(第10世代) 」をお薦めしたい。外観は第9世代とほとんど変わらず、画面も7インチと同じだ。重量だけが微妙に軽くなり188グラムになった。

 第10世代の特徴は、新たに搭載された「色調調整ライト」だ。白からオレンジ色まで色合いを調整できる。周囲の照明がオレンジっぽいときには、Kindle Oasisもオレンジっぽくすることで、色調が合って「白すぎない」ようにできるのだ。

 また、紙の本は若干アイボリーがかっていることが多く、同じイメージで読み進められる。価格は2万9980円からと、やや高いが最上位モデルらしくレスポンスも上々。快適に読書したいならお薦めだ。

Kindle Oasisの第10世代は、7インチの大画面ながら188グラムと軽いので、長時間読書をしても疲れない
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背面は金属製で高級感がある。写真は4Gモデル
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戸田 覚(とだ さとる)
ビジネス書作家。株式会社アバンギャルド/株式会社戸田覚事務所 代表取締役。ブログ、著書累計150冊以上、連載25本。IT関連、パソコン、プレゼン、企画書、Webドキュメントなど、仕事に関する幅広い著書を持ち講演も多数。テレビ・ラジオにもレギュラー出演している。 Facebook:https://www.facebook.com/toda001