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北川賢一の乱反射

日経 xTECH

目次

  • 富士通の時田社長が挑む、SE出身トップの「鬼門」とは

     「公表後2日間で株価が3.2%下がった。コンサルティング会社の設立で富士通は成長路線に乗るというシナリオを市場は信じていない」。富士通を今年辞めた元幹部は、時田隆仁社長が9月26日に発表した経営方針をこう評した。

  • IBMがメインフレームの新機種を2年おきに出し続ける本当の理由

     浮き沈みの激しい「季節商品に頼る経営は不安定では」。9月13日、メインフレームの新機種z15の発表会に出席した日本IBMの山口明夫社長に水を向けた。するとミスターメインフレームと呼ばれる日本IBMの朝海孝システム事業本部長が引き取り、米IBMの歴史そのものであるメインフレームをやゆした筆者を諭すよ…

  • 日本でMicrosoft Azureが苦戦する理由は、あの「商習慣」にあった

     「欧米に比べ(日本市場は)クラウドに向かっていない」。サーバーOSでシェアの高いWindowsの移行を巡って日本マイクロソフト業務執行役員の浅野智クラウドビジネス本部長は業界関係者にこう本音を漏らしたという。

  • 世界IT大手16社の2019年2Q決算、クラウド成長率がついに30%割れ

     世界の企業向けIT大手16社の2019年度第2四半期(4~6月期)業績がまとまった。データセンター、ソフトウエア、サービス、パブリッククラウドの4事業を合計した売上高は1208億8200万ドル(12兆7772億円)。前年同期を5.7%上回った。営業利益は7.0%増の合計241億8000万ドル(2兆…

  • HPE、デル、レノボの「3強」が打ち出したパブリッククラウド対抗策とは

     「サーバーやストレージについて使った分だけ支払っていただければ結構です」――。サーバーやストレージの売上高で世界上位を争う米ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)、米デルテクノロジーズ、中国レノボグループの3社がいわゆる従量課金方式を推し進めている。

  • 米EDS創業者ペロー氏追悼秘話、CSK大川氏・孫正義氏との知られざる交友

     1カ月ほど前の7月9日、米国大統領候補だったロス・ペロー氏が89歳で永眠した。ペロー氏は1990年代、米大統領選に2度挑んだことで知られるが、IT業界においてはアウトソーシングなどITサービスビジネスの生みの親と呼んだほうがいいだろう。

  • SI事業者に人気の注目技術とは?調査で興味深い事実が判明

     システムインテグレーション(SI)に使う要素技術の将来性を明らかにする目的で情報サービス産業協会(JISA)が会員企業の技術者を対象に調査した『情報技術マップ』の2019年6 月発行版がまとまった。11カテゴリー119の要素技術に対し2019年3月末までに42社の1491人が回答した。

  • ITサービス売上高で富士通にNTTデータが迫る、首位交代はあるか?

     富士通が前年同期比1.6%増の2兆4310億円、NTTデータは5.5%伸ばし2兆714億円――。国内ITサービス大手13社の2018年度ITサービス売上高をまとめた結果だ。2位のNTTデータが1位の富士通に迫りつつある。

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