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 ダイハツ工業は2019年7月9日、背高ワゴンタイプの新型軽自動車「タント」を発売した。約6年ぶりの全面改良となる。

 4代目となる新型車は、新たな車両開発手法「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を初めて適用した車両。プラットフォームやパワートレーンなどを全面刷新し、クルマとしての基本性能を大幅に向上させたのが最大の特徴だ。安全運転支援システム「スマートアシスト」も次世代版に進化させた。

 価格(消費税込み)は122万400~187万3800円。先代車の最低価格も122万400円であり、DNGAを適用して価格を据え置いた。月間販売台数は1万2500台を計画。同社の滋賀(竜王)工場で生産する。