建設業界でよく使われる専門用語。あなたはいくつ答えられるか――。
日経コンストラクションは、独自に選定した専門用語40語について、アンケート調査を実施した。調査ではそれぞれの用語について、「意味を知っている」「聞いたことはある」「知らない」の3択で答えてもらった。記事ではこのうち「意味を知っている」と答えた割合を「認知度」と呼ぶ。
5分程度で診断できるので、専門用語の認知度診断にぜひ挑戦してほしい。
Q.40個の専門用語の意味を知っていますか?
- □ i-Construction □ BIM/CIM
- □ 5G □ AI
- □ VR・AR・MR □ドローン
- □ SLAM □ LPWA
- □ MaaS □ 準天頂衛星「みちびき」
- □ Society 5.0 □ デジタルツイン
- □ インフラオープンデータ □ IoT
- □ SaaS □ RPA
- □ サブスクリプション □ SIP
- □ PRISM □ コンセッション
- □ PPP □ ECI
- □ 建設キャリアアップシステム □ 特定技能
- □ WBGT □ フルハーネス
- □ ウエアラブルセンサー □ グリーンインフラ
- □ ESG □ SDGs
- □ RE100 □ タイムライン
- □ 土砂・洪水氾濫 □ 危機管理型水位計
- □ インフラツーリズム □ 関係人口
- □ BRT □ コンパクト・プラス・ネットワーク
- □ CFRP □ 自己修復材
(資料:日経コンストラクション)
先に結論から言っておくと、認知度の単純平均は、わずか30%だ。次のページに回答と各用語の認知度を一挙公開する。
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