かつては再生可能エネルギーとICTとを組み合わせた環境負荷の小さな次世代都市といった個別のテーマに特化していたが、最近では都市が抱える様々な課題にICTを活用して横断的に取り組む例が増加。スマートシティーの実現に向けて国土交通省が2018年8月に公表した中間とりまとめでは、計画や整備、管理や運営などのマネジメントを通して全体最適を図る持続可能な都市または地区と定義している。再生可能エネルギーや省エネルギーだけでなく、自然との共生や交通、災害に対する安全や安心、雨水などの資源の循環も対象に、地図や地形、気象、交通、施設や構造物、エネルギーや防災などに関して企業や行政が保有する様々なデータや新技術を活用する。

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