二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出を、最小限に抑えた社会の姿を示す言葉。地球温暖化の最大の原因は、人為起源の温室効果ガスの増加であり、化石燃料の多用によるCO2の排出の影響が最も大きいとされている。環境省が2019年4月に発表した17年度の日本の温室効果ガス排出量(確報値)は、12億9200万トン(二酸化炭素換算)。太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーの採用が拡大したことに加え、原子力発電所の再稼動などによって16年度に比べて1.2%減少した。

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