国土交通省などが2019年1月に公表した「入札契約適正化法等に基づく実施状況調査」によれば、入札参加者が集まらない「不調」やすべての入札価格が予定価格を超える「不落」の全国の発生率は、17年度で6.6%。15年度を0.2ポイント下回った16年度を、0.9ポイント上回っている。14年度の7.5%から減少する傾向にあったが、人材不足などを受けて再び、高まる兆しがみられる。

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