ホンダは2019年7月18日、背高ワゴンタイプの新型軽自動車「N-WGN」を同年8月9日に発売すると発表した。当初は同年7月19日に発売する予定だったが、その直前になって発売日を約3週間延期した(図1)。

図1 新型「N-WGN」
(撮影:日経Automotive)
[画像のクリックで拡大表示]

 ホンダ執行役員で日本本部長の寺谷公良氏は7月18日の会見で、「関係者に迷惑をかけたことをお詫びする」と述べた。その上で販売延期の理由として、「一部の部品の調達が遅れ、販売に必要な生産台数を確保できなくなったため」と説明した。

 ただし、現時点では該当する部品の調達にメドが付き、「8月9日の発売日には必要な台数を確保できる」(寺谷氏)とした。(図2)。

図2 ホンダ執行役員の寺谷公良氏
(撮影:日経Automotive)
[画像のクリックで拡大表示]

 同社は、調達が遅れた部品名とそのサプライヤーを明かさないが、該当する部品に不具合があることが分かり、原因の究明と対策部品を用意するのに時間がかかったようだ。

この先は有料会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら