「HDMIケーブルは持ち歩きにくい」と思ったら

 HDMIケーブルはプロジェクターやディスプレーの接続にも必要なので、必ず1本持っておきたい。出張先や旅先の宿で、テレビにノートPCの画面を出力し、PC画面とテレビのデュアルディスプレー環境を簡単に構築できる。

 だが、HDMIケーブルは太くて邪魔になりやすい。この課題を解決してくれるのが、サンワサプライの「KM-HD20-M12」のような巻き取り式のHDMIケーブルだ。使わないときはコンパクトに収納できるので邪魔になりにくい。HDMIイーサネットチャンネル(HEC)や4K解像度出力、3D映像出力にも対応している。

サンワサプライの「KM-HD20-M12」は巻き取り式のHDMIケーブル。長さは1.2メートルで、4K解像度出力、3D映像出力にも対応する。実勢価格は税別1380円
(出所:サンワサプライ)
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 出先でデュアルディスプレー環境を構築するなら、重量が1キロ以下でノートPCのUSBポートから給電できるモバイルディスプレーを持ち歩く手もある。

 アイ・オー・データ機器の「LCD-MF161XP」は、最大解像度1920×1080ドットの15.6型モバイルディスプレーだ。映像入力ポートとしてminiHDMIとUSB 3.1 Type-Cを搭載する。miniHDMIポートを使うときは電源アダプターを接続する必要があるが、PCがDisplayPort Alt Mode対応のUSB Type-Cポートに対応していれば、映像信号の出力と給電をUSB Type-Cケーブル1本で済ますことができる。

「LCD-MF161XP」(アイ・オー・データ機器)は、15.6型のモバイルディスプレー。実勢価格は税別2万9580円
(出所:アイ・オー・データ機器)
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ディスプレースタンドにもなるキャリングケースが付属する。写真のように立てて使える
(出所:アイ・オー・データ機器)
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