(写真:123RF)
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 2019年4月に働き方改革関連法が施行され、多くの企業が働き方改革に取り組んでいる。そのための手段であるテレワークなどの導入にはITやデジタル技術の活用が欠かせず、ITベンダーが重要な役割を担う。ただ、ITベンダー自身は顧客を優先するあまり、自社の改革が後手に回る「紺屋の白袴(ばかま)」となりがち。そんな中、一歩先行く働き方改革を進めているITベンダーが存在する。自社が提供するデジタル技術を顧客企業に提供する前に社内で試す狙いもある。紺屋の白袴から脱したITベンダー4社の取り組みを紹介する。