サッカーにおける世界最高峰の大会であるUEFAチャンピオンズリーグ(以下、CL)や、UEFAヨーロッパリーグ(以下、EL)。これらの大会には、スポーツビジネスにおける数々の最新トレンドが詰まっている。

 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科と日本経済新聞社が共催した「Sports X Conference」(開催は2019年7月27~28日)に、CLやELのマーケティングを手掛けるTEAMマーケティングの岡部恭英氏が登壇。「欧州サッカー最前線から見るスポーツビジネス最新トレンド」と題し、欧州サッカーから日本スポーツ界が学ぶべきポイントの紹介や、日本スポーツ界がこれから取るべき施策を語った。その要旨をレポートする。

TEAM マーケティング Head of Asia Salesの岡部恭英氏。サッカー世界最高峰UEFAチャンピオンズリーグに関わる初のアジア人であり、現在はアジア・パシフィック地区の放映権とスポンサーシップセールスの責任者を務めている
(写真:久我智也)
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