様々なスマートデバイスの普及とテクノロジーのコモディティー化に伴い、誰もが簡単にデータを収集・分析できる時代が訪れている。データなくしてはビジネスで、そしてスポーツで成功をつかむことは難しくなっている。一方、データを蓄積しながらも上手に活用できていない組織が多いのも現実だ。では、データを実社会と連動させ、諸課題を解決に導くにはどのようなことが必要となるのだろうか。

 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(慶應SDM)研究科と日本経済新聞社が共催した「Sports X Conference」(開催は2019年7月27~28日)に、内閣府や経済産業省、総務省でスポーツデータやデータポータビリティーに関する各種委員を務める神武直彦氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科・教授)が登壇。「データ駆動型社会におけるスポーツの未来」と題し、データ活用事例やこれからの“データ駆動型社会”で必要なことが語られた。

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科教授の神武直彦氏
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