木造戸建て住宅で、屋根勾配に沿って断熱材を配する「屋根断熱」の採用が増えている。屋根断熱の増加で懸念されるのは、通気不良が招く結露の発生だ。結露によるトラブル事例と、通気確保のために知っておくべき部材の納め方や施工のポイントをまとめた。

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[目次(カッコ内は掲載予定日)]

  • 通気の失敗で朽ちる屋根(5月8日)
  • 「意匠優先」「雑な施工」で初期から結露(5月10日)
  • 複雑な断熱層や部材の設置ミスも結露原因に(5月15日)
  • ルーフバルコニーの通気はどうする?(5月17日)
  • 陸屋根下地材の含水率を下げる(5月22日)
  • 横方向の通気は効く?(5月24日)
  • 通気層の閉塞を防ぐには?(5月29日)
  • セルローズファイバーでどう気密?(5月31日)

※掲載予定記事のタイトル、内容は予告なく変更することがあります。ご了承ください。

出典:日経ホームビルダー2019年4月号
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