2020年に国際宇宙ステーション(ISS)の船長として、3度目の宇宙に飛び立つ予定の宇宙飛行士・星出彰彦氏。宇宙での危険なミッションを成功に導く“多国籍チーム”はどのように作られるのか。
連載の第1弾として紹介している、星出氏とスーパーラグビーのサンウルブズを運営するジャパンエスアール CEOの渡瀬裕司氏の対談最終回は、宇宙とラグビーにおける「チームビルディング」、そして「キャプテンシー」がテーマである。
対談のモデレーターは、慶應義塾大学理工学部体育会ラグビー部で星出氏の後輩に当たる、現・慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科教授の神武直彦氏が務めた。
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