フランスPropheseeは、フレームという概念をなくした新原理のイメージセンサーの開発を進めている。既存のイメージセンサーでは、変化する対象物を動画として撮像するため、毎秒30コマといったフレームごとに静止画を取り込む。同社のイメージセンサーは、画素を設ける点では既存技術と同じである。既存のイメージセンサーがフレーム時間に受けた光量から画像信号を作成するのに対し、同社の技術では各画素が受けた光が規定値以上に変化すると、そのタイミングで信号を発する。各画素の変化を非同期で出力することになる。

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