斜面崩壊によって高知道上り線の立川橋が流失した。写真手前の下り線は斜面から離れており、無事だった(写真:都築 安和)
[画像のクリックで拡大表示]
橋桁などが流失した立川橋上り線(写真:嶺北消防本部)
[画像のクリックで拡大表示]

 高知自動車道の新宮インターチェンジ(IC)―大豊IC間の山間部に架かる立川(たぢかわ)橋は、橋長63.5mの3径間連続PRC(プレストレスト鉄筋コンクリート)桁橋です。2018年7月の豪雨による斜面崩壊に巻き込まれ、山側にある上り線の橋桁が流失しました。

 西日本高速道路会社は18年11月、「19年夏までに立川橋の復旧を目指す」と発表。その宣言通り、19年7月に復旧工事が完了しました。

 わずか1年で復旧できたのには、ある理由がありました。次のうちどれでしょうか。

  1. ICT建機による自動化施工を積極的に採用したから
  2. 橋台や橋脚を再利用して橋桁だけ架け直したから
  3. 新しい橋の設計が完了する前に工事に着手したから

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)が2020年1月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら